どうしてXenを利用するのか?(2)

Posted at 07/12/10 Comment(0)» Trackback(0)»

Xenを利用したサーバー構築のメリットとして、
実験がやりやすい、というものがあります。

例えば、新しい技術を導入してみる場合。

例としてtrixboxとしましょう。

1台のPCで(Xenを使わずに)まかなっている場合、
実験は全てその1台のサーバーで行うことになります。

もし、失敗したら・・・

実機のPCがダメージを受けるわけで、
サーバーがうまく稼動しない可能性も出てきます。

勿論、実験用のPCを用意しておいて、
そこで実験を行う、という方法もあります。

でも、その実験結果が、現在稼動しているサーバーで
そのままうまくいくとは限りません。

実験用のPCはディストリをインストールしてから
それほどいじってない状況でしょうから、
現実のサーバーと同じ環境ではないはずです。

ところが、Xenの場合、実際に稼動しているサーバーに
仮想のDomainUを追加することで、
実機上でテストを行うことが出来ます。

万が一、うまくいかない場合、
とんでもないエラーが合った場合、
失敗した仮想サーバー(DomainU)を
削除してしまえば良いのです。

これは便利ですよ。
失敗しても、すぐに元通りです。

ですから、Xenを使ってサーバーを構築するっていうのは
メリットがあるわけです。

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