修正が必要な部分

Posted at 07/05/15 Comment(0)» Trackback(0)»

実行ユーザーの変更

自動インストールスクリプトによって
Asteriskユーザーとグループが作成され、
AsteriskがAsteriskユーザーにて実行されるように設定されています。

ソースからインストールを行ったことで、
ファイルの所有者がrootになってしまったので、
それをAsteriskに変更してあげます。

また、zaptelのインストールで
zaptelの所有者も変わってしまったので
それもAsteriskに変更してあげます。

どれを変更したら良いのかは
# vi /etc/asterisk/asterisk.conf
にあるファイルとなります。

[directories]
astetcdir => /etc/asterisk
astmoddir => /usr/lib/asterisk/modules
astvarlibdir => /var/lib/asterisk
astagidir => /var/lib/asterisk/agi-bin
astspooldir => /var/spool/asterisk
astrundir => /var/run/asterisk
astlogdir => /var/log/asterisk

尚freepbxにおいて、アスタリスクの起動状況を
/var/run/asterisk
で認識するようになっているので、
上記の太文字のところを上記のように修正しておいてください。

これらファイルの所有者パーミッションを変更します。

先ほど/etc/asterisk のパーミッションは変えましたので、ここは所有者等を念の為確認します。
パーミッションは770です。
もしそうでなかったら、次のコマンドを打ちます。

# chmod 770 /etc/asterisk/*

ユーザーもAsteriskになっていないのであれば、以下のコマンドを打ちます。

# chown -R asterisk:asterisk /etc/asterisk

その他のファイルも全てユーザー・グループ・パーミッションを変更します。

chown -R asterisk:asterisk 変更するファイルパス
chmod -R 760 変更するファイルパス

でオーケーです。

zaptelをインストールしたので
/dev/zap
も忘れずに上記のように変更しないとうまくいきません。

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