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インストール(4)インストール後の注意
Posted at 07/05/13 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
インストールが終わると、自動的に再起動されますが、
これで終わったわけではありません。
最終の工程まで2~3階ほど自動設定が行われ、
再起動が繰り返されます。
ここで問題があります。
再起動後、再度VNCクライアントでアクセスをしてみます。
127.0.0.1を入力。
![]()
すると、再びCDインストールの画面が表示されています。
このままですと、再度インストールが行われてしまいます。
![]()
このままではまずいので、とりあえずtrixboxを停止します。
# xm shutdown trixbox
念の為、きちんと終了されたかどうかを確認します。
# xm list
ここにtrixbox の名前が表示されなければ、trixboxは終了しています。
trixboxの設定ファイルを再度設定します。
# vi /etc/xen/trixbox.hvm
ここで思い出して頂きたいのが、一番最初にCDをイメージファイルそのものとして設定したことです。
実際にCDを使ったわけではなく、インストールCDのイメージを設定しました。
ですから、このままですと、いつまでもCDにインストールディスクが入った状態になってしまいます。
disk = [ 'file:/var/xen/images/trixbox.img,ioemu:hda,w', 'file:/backup/trixbox-2.2.iso,ioemu:hdc:cdrom,r' ]
これを以下のように修正します。
disk = [ 'file:/var/xen/images/trixbox.img,ioemu:hda,w' ]
次に、ブートの起動順番を指定しなおします。
現在は以下のような設定になっています。
# boot on floppy (a), hard disk (c) or CD-ROM (d)
# default: hard disk, cd-rom, floppy
boot="d"
boot="d" すなわち、CD=ROMからだけの起動になっています。
ここで、CD-ROMというのは、インストールCDのイメージファイルのことです。
これを以下のように修正します。
# boot on floppy (a), hard disk (c) or CD-ROM (d)
# default: hard disk, cd-rom, floppy
boot="c"
これでインストールされたハードディスク、つまりXen DomainUのディスクから立ち上がるようになります。
保存します。
# :wq
この状態で、再度trixboxを起動させます。
# xm create trixbox.hvm
再度VNCクライアントを立ち上げます。
127.0.0.1を入力してエンターを押します。
![]()
めでたく、Trixboxの起動画面が表示されます。
エンターを押します。
![]()
自動的にasteriskの設定がはじまります。