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PAEで構築しよう
Posted at 07/05/29 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
1.構築時にメモリーをどのように設定するか?(PAE)
Xenを使用する際に
1台のPCで複数の仮想PCを運用することになりますので、
メモリーの消費が激しくなります。
そこで、多くのメモリーが必要になります。
負荷がそれほど高くなければ
2Gもあれば十分ですが、
負荷が高い運用をする場合、
4Gを超えるメモリーも必要になります。
Xen導入時に
このメモリーのことを考えておく必要があります。
4G以下ならPAEなしでもOK
4Gを超えたらPAEを設定。
私の場合、桃リーは2Gしか積んでいませんので、
4G以内でカーネルを構築しました。
しかし、そこに罠があります。
2.最近のrpmで配布されているXenはPAE対応
多くのメモリーを必要とするXenですから、
最近の配布(rpm)は
PAEが有効になっているものが多くなりました。
Xen3.0.3くらいからです。
ここで問題があります。
Domain0をPAEで構築したら、
DomainUもPAEである必要があります。
Domain0がPAE無しで構築したら
DomainUもPAE無しである必要があります。
私はこれでトラブルしました。
古いXen3.0.2くらいまではPAE無しでの配布でしたが
最近はPAE有りで配布されており、
Xen3.02からXen3.03にアップグレードした際に
トラブルになった人も多いといえます。
ですから、メモリーが4G以下であっても
PAE有りでDomain0を構築することを
お勧めします。
PAE有りでXenをソースコードから構築するには
以下を参照してください。