ベースとなるDomainUの作成

Posted at 07/05/15 Comment(0)» Trackback(0)»

カーネルの構築は別マシンで行いますが、
その他ベースのマシンのソフトはDomain0上で行います。

以下の作業をしてください。

1.ベースのイメージとソフトの導入・・・

  ベースとなるDomainUの作成1(最小限ソフトのインストール)

2.各種設定を行います

  各種設定

3.別マシンにCentOS4.4をインストールします。

  このマシンを「別マシンCentOS4.4」とします。

4.「別マシンCentOS4.4」に必要なソフトが導入されているかどうかを確認します。

  カーネル構築に必要なソフト

5.「別マシンCentOS4.4」でXenカーネルを構築します。

  カーネルのコンパイル

6.カーネルその他を「別マシンCentOS4.4」から「Domain0」「DomainU」にコピー

  「別マシンCentOS4.4」の

  /boot/
  /lib/modules/2.6.16.33-xen
  /usr/src/kernels/xen-3.0.4_1-src
  /dev/

を新しく作成したDomainUのイメージファイルにコピーします。
USBディスクやCDRなどを利用して下さい。

  具体的には

あ)「別マシンCentOS4.4」 → 「Domain0」

  「Domain0」上で、

# mkdir /boot/centos

# cp -Rf /mnt/cdrom/boot/* /boot/centos/

  「Domain0上で新しく作成したイメージファイルをマウントします。」

# mount -o loop /var/xen/images/asterisk1.img /mnt

ファイルをコピーします。

# cp -Rf /mnt/cdrom/boot/* /mnt/boot/

# cp -Rf /mnt/cdrom/2.6.16.33-xen/ /mnt/lib/modules/

# cp -Rf /mnt/cdrom/xen-3.0.4_1-src/ /mnt/lusr/src/kernels/

# cp -Rf /mnt/dev/* /mnt/dev/

マウントしたイメージディスクをアンマウントします。

# umount /mnt

これで必要なソフトのインストールとコピーが終わりました。

注意)ファイルをコピーする際に間違ってDomain0のファイルを上書きしないようにして下さい。

新しく作成したイメージファイルにコピーする、という点を間違えてしまうと
Domain0が起動しない恐れもあります。

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