Domain0のカーネルをPAEオプションを付けて再構築

Posted at 07/05/14 Comment(0)» Trackback(0)»

Xenのカーネルを再構築する際に、
単純にカーネルをPAEモードにして再構築するだけでは失敗してしまいました。

そこで、いろいろと検索してみると、
どうやらオプションを付けて再構築すれば良いようです。

具体的には、

make world と make install の際に次のようにコマンドを追加します。

# make XEN_TARGET_X86_PAE=y world

# make install

また、menuconfig を起動する際には、以下のようにします。

# make XEN_TARGET_X86_PAE=y linux-2.6-xen0-config CONFIGMODE=menuconfig KERNELS="linux-2.6-xen"

設定は以下を確認します。
もっともコマンドを付けているので有効になっているはずです。

Processor type and features --->

High Memory Support (4GB) --->

( ) off

( ) 4GB

(X) 64GB

# make XEN_TARGET_X86_PAE=y linux-2.6-xen-build

# make linux-2.6-xen-install

# depmod 2.6.16.33-xen

これで再構築してみました。

結果としては、めでたくPAEモードでXenのDomain0が立ち上がりました。

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